Hachikoブログ

自由と犬を愛する40代主婦のほぼ日記

子育てにおける「放置」と「見守る」の違い

5/16(木)am8:00

娘(小5)が何もしなくて困っている。最近はかろうじて自分からするようになった宿題も、ちょっと目を離せば20時過ぎても手付かずで、急かさないとお風呂も入らないし、放っておくと次の日が学校だろうと寝ないでいつまででも起きている。よって私は毎日のように「宿題しなさい」「お風呂に入りなさい」「早く寝なさい」を連発している。どんな子育ての本を読んでも「〇〇しなさい」は禁句だと書いてあるが、この言葉を封印したとて何もしないまま変わらないと思うと、現状を変えるために結局毎日使ってしまう。

「〇〇しなさい」は、過干渉。親の思い通りに無理やり子供を動かすことで、本人の自発的な行動を阻害するそうだ。つまり娘が何もしないから「〇〇しなさい」と言わざるを得ないのではなく、私がその言葉を使うから娘が動かない、という思考に変えなければいけない。それなら何も言わなければいいの?と思ってしまうが、何も言わないには2種類あるとのこと。一つは、文字通り何も言わないし何もしない。子供が今何を考えていて何に困っているかも把握せず、ほったらかすのが「放置」。一方、助けが必要な時はいつでも相談してね!というスタンスで何も言わずに自由にやらせるが、子供が置かれている状況をちゃんと把握して、助けが必要な時に的確なアドバイスを出すのが「見守る」。同じ『何も言わない』にしても、後者をやらなければいけないらしい。親のハードル高っ!朝はバタバタでまともに話す時間もない。夜は18時に仕事から帰り、やっとの思いで娘を寝かせる22時まで4時間しかない。毎日一緒にいるが、以外と子供と過ごす時間は少ないのだ。そんな中で子供の状況ってどうやって把握するの?助けが必要な時っていつ?どんなアドバイスが的確なの?親を始めて10年経つが、今でも明確な答えを持てず右往左往している。

親は誰もが未経験スタート。わからなくて当たり前だし子育てに失敗はつきものだが、いつからでもやり直せる。干渉しすぎず放置せず、適度な距離感を保って見守っていこう。

 

ハチコ