Hachikoブログ

自由と犬を愛する40代主婦のほぼ日記

嫉妬で怒り狂う夢

2/29(木)am6:30

またあの夢だ。旦那が目の前で知らない女の人とイチャついている。しかも旦那は私が見ていることに気づいているのに隠そうともせず、見せつけるように楽しそうなのだ。私は嫉妬で怒り狂い、大声で旦那を罵倒し、暴れまくって周囲をメチャクチャに破壊してる…なんとも疲れる夢だ。この夢、年一くらいで定期的に見るのよね。旦那の相手もシチュエーションも毎回違うんだけど、とにかく私が嫉妬で怒り狂ってるってやつ。鮮明に記憶に残る夢を見た時は調べることにしてる。

【誰かに嫉妬して自分が怒る夢】

・今の現状に不満を抱いている

・しかしその不満を解消できるだけのパワーに満ち溢れ、実行力も備わっている時

・行動力が高まっているので、積極的に行動すると良い。

逆に恋人やパートナーに嫉妬される夢は、今の人とは疎遠になる反面、別の新しい人との出会いや新たな環境を手にするチャンスが近づいている暗示、また嫉妬で自分が泣いている夢は、ストレスなどで心身ともに疲れ切っている時らしい。なるほど、怒り狂ってるのはそれだけのパワーがあるって事なのね。目覚めは最悪だけど、自分が元気そうでひとまず安心。

現状に不満があるは当たってる。会社員という雇われる働き方ではなく、フリーランスとして自分のやりたいことを仕事にして、自由な環境で働きたいと思っている。そしてそうなるべく、宅録ナレーターという副業を始めて半年が経つが、安定的に依頼をもらえるようになった。さらに新しいことにチャレンジするタイミングに来てるってことかな。やりたいことはまだまだある。ただ、仕事もしてるし家族もいるし、自分のことだけ考えていられない。

先日、旦那が嬉しい言葉をかけてくれた。

「飽き性で何をやっても継続しない性格のあなたが、ナレーションとブログに関しては継続できてる。続ける中で形が変わったり方向転換したり、引き返したりもあると思うけど、それはそれで。楽しいと思えるなら続けたらいいと思います。頑張って」

そんな旦那が夢に出てきたってことは、背中を押してくれてるってことなのかな?もうちょっとわかりやすく出てきてくれてもいいんだけどな…

焦らず少しずつ、私らしく続けていこう。

 

 

ハチコ

 

強風の日と在宅勤務

2/27(火)am8:30

久々に良い天気。日差しが暖かい。めっちゃ風が強いけど。昨夜から風の音がすごい。我が家はマンションの12階なので、風が強い日は玄関やベランダのドアが開かなくなったりする。逆に勢いよく閉まったり。気をつけないと危険だ。

だが今は家族を送り出した後の家で、静かにひとりブログを書いている。今日は在宅勤務なのだ。うちの会社はコロナ後から「週3日の出社」が義務付けられている。逆にいえば「週2日までは在宅勤務が許されている」のだ。今日は強風オールバックになる心配もない。風の音を聞きながら、就業時間までゆっくり過ごすとしよう。

我が家の老犬、ミニチュアダックスの「もっちゃん」が家中を徘徊している。朝ごはんを食べた後は、毎日の日課のように歩き回るのだ。もっちゃんは先日16歳になった。人間で言うとどれくらいかな?80歳くらいだろうか。ミニチュアダックスの平均寿命は14〜15歳くらいだそうだ。目も見えないし耳も遠くなって、歳とってワガママになったけどまだまだ元気。長生きしてね。もうしてるけど。

在宅勤務の日は穏やかな気分で仕事ができる。上司に話しかけられてビクつくこともないし、変な営業電話に断りを入れて気まずい思いをする必要もない。最高の環境だ。

「アレクサ、仕事がはかどるクラッシックかけて」

アレクサがいい感じの曲をセレクトして、あたかもホテルのロビーにでもいるかのような感覚を味わわせてくれる。最高だ。徘徊していたもっちゃんがお昼寝タイムに入った。さぁコーヒーを入れて、いざ仕事!

 

ハチコ

 

春になったら…

2/26(月)am6:20

ひさびさの早起き。今日の空は薄い雲がかかっていて、雲の向こうから太陽の温もりを感じるような、柔らかい光が注いでいる。まだ家族が起きてくる前の静かな時間にひとりコーヒータイム。数日サボってしまったけど、やっぱり早起きはいいね。この時間は大事にしようと思う。

我が家のリビングの一角は、旦那が集めた観葉植物で森のようになっている。今日もみんな元気に青々としている。

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観葉植物ってどんどん大きくなるのね。当たり前だけど、まだ購入して半年くらいのモンステラテーブルヤシも3倍くらい背が高くなってるし、アロマティカスってミントはどんどん増えて、これまたボリュームが3倍くらいになってる。そして近所のホームセンターで買ってきた多肉植物。好きな株を4つ選んで寄せ植えにできるって言って、夏頃に旦那が娘を連れて選んできた。多肉植物って土の上にちょこんと乗っかってる感じがかわいいじゃない?なのにうちのは上にニョキニョキ伸びちゃって、若干見た目がキモイ…。

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どうやら日光が足りないと、日の光を求めて伸びてしまうのだそう。我が家で1番日当たりのいい窓辺に鎮座しているのにな。こんなもんじゃダメなのか。

旦那に「がんばって株分けせえへん?」って言われた。株分けって何?どうやら頭の部分をちょっと切って土に刺したり、葉っぱを一枚ずつそっと取って、土の上に置いておくだけで新しい目が出てくるんだって。へぇ〜。植物の生命力ってすごいな。わかった!と言いつつ、何もせずに3連休が終了。まだ寒いしね。春になったらチャレンジしてみようかな。

 

ハチコ

 

人生で購入して失敗した物3選

2/25(日)am1:30

早起きどうした?まぁ、誰にでも失敗はあるさ。

失敗といえば、近年の日本人の寿命でみたらとっくに人生の半分を過ぎた今、購入して失敗したあんな物やこんな事。もし過去に戻れるなら、全力で自分を止めるなと思う物3選。

①幼児用英語教材

言葉を話す前の幼児の頃からやると効果的という教材を、急に思い立って娘が小学校に入学する直前の6歳で購入した。DVDも最初は楽しくみていたが、毎日同じなのでそのうち「飽きた」と言われ、本も言葉の意味がわからないから理解できず、いつのまにか読まなくなった。決して否定をするつもりはない。教材としてはとてもいい物だし、実際にこれを使って英語を話せるようになった子や英検に合格している子はいる。我が家には合わなかっただけ。捨てるに捨てられず、今も家に眠っている。

②脚やせ専門エス

15年ほど前、まだ旦那に出会ったばかりの頃。旦那を振り向かせるために通った。あの頃はかわいかったな私。まずビキニみたいな水着に着替えさせられて台に横になると、お姉さん2人に脚をガシガシ揉まれる。気持ちよく揉みほぐすのではなく、セルライトを握り潰すように揉みしだかれる。これがめっちゃ痛い。その後、脚に数ヶ所ビリビリと電気の走る機械をつけられて脚の筋肉を刺激しながら、全身をサウナスーツみたいなので巻かれて熱を加え、寝ながら汗ダクになる。20〜30分サウナ地獄に耐えたら、シャワーを浴びて終了。期間を空けずに続けて通う方が効果的とのことで、2週間ほどで全過程終了。一回り足が細くなり、汗をかくので体重も減ったが、効果はほんの一時的。ローンが終わる頃にはすっかり元に戻っていた。こちらも批判する気は全くなく、効果はテキメン。ただ、効果を持続させるにはある程度通い続ける必要があり、私には合わなかったかな。

③切れちゃう冷凍付き冷蔵庫

肉や魚をちゃんと冷凍保存するのに、使う時には包丁でサクッと切れる、絶妙な温度で冷凍してくれるというもの。「なんて便利なんだ!」と飛びついたが、温度設定が難しく普通に凍ってしまって全然切れなかった。今ではアイス専用の冷凍庫になっている。

 

家にある不要なものを減らすと、本当に自分に必要なものが見えてきて、買い物の失敗をしなくなるっていうよね。買う前にまず捨てることが大事なんだとか。明日(もう今日だ)は連休最終日。早起きして断捨離して、憂鬱な月曜日を少しでもスッキリとむかえられるように頑張ってみようかな。

 

ハチコ

 

ミニチュアダックスしか愛せない

2/21(水)am6:20

犬が好きだ。中でもとりわけミニチュアダックスが好き。なぜかと言うと、母親の実家で長い間ミニチュアダックスを飼っていたから。小さい頃は犬に会うのが楽しみで田舎に帰っていた。(我が家は母親の実家を田舎と呼んでいたのだ)

最初のミニチュアダックスの名は「ポニ」。スムースヘアで色はレッド。ミニチュアダックスには毛の短いスムースヘア、毛の長いロングヘア、毛が硬く口周りの毛が長いワイヤーヘアの3種類があり、色もたくさんの種類がある。レッドはよく見かける一般的な茶色だ。私が物心ついた頃からいるこで、体が小さくて目が見えなくて、臆病だからすぐ怒る。ご飯を食べている最中に近づいただけで「ウ〜」、寝ているところを撫でただけで「ウ〜」、よく怒られたな。散歩の時間じゃなくても外に出たい時は玄関で「ワン!」(出して!)っていう。ドアを開けてあげると勝手に出ていって、1番近くの電信柱でおしっこして、戻ってくるとまた「ワン」(足洗って!)。賢い(?)こだった。まぁ、人の少ない田舎だからできるんだけどね。この頃はお盆や年末年始にたくさんの親戚が集まった。みんなでワイワイ言いながら花札をするのが楽しみだったな。テーブルの上は料理でいっぱいなので、畳に座布団を置いてその上でやるんだけど、ポニが気になって輪に入りたがる。「ポニ、待て」。犬を飼ったら最初に教える「おて、おかわり、待て、よし」。もちろんポニもこれを習得していた。待てと言われていいこに待つポニ。いい手が回ってきた親戚のお兄ちゃんが「よし!」と声を上げた途端、待ってましたとばかりにポニ乱入。場をめちゃくちゃにされ、お兄ちゃんの勝ちはなくなった。あの頃は楽しかったな。ポニは16歳まで生きた。長生きしたね。

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2番目の犬は「ダーリン」。名前の振り幅がすごいが、ブリーダーさんがすでにそう名付けていて、変えるのもな…ってことでそのままになったそうだ。「ダー」って呼んでた。省略しすぎ?ダーはロングヘアで色はシェーデッドクリーム。茶色より少し薄いクリーム色で、シェーデッドは毛先に黒が入る。毛並みのキレイなこだった。ダーの頃は田舎に行く機会も減っていて、そんなに一緒に遊んだりした記憶がないけど、ポニとは真逆で人懐っこくて甘えん坊だったな。このこは病気になってしまって8歳で亡くなった。

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3番目は「カヴ」。また変わった名前だな。名付け親の叔母に聞いたら「株で儲けたから」だそう。ほお…いいことだ。このこはロングヘアのブラッククリーム。全体的に黒くて、まろ眉と口元、手足と尻尾の先がクリーム色。フッサフサで大きく見えるんだけど、抱っこすると細くて軽いこだった。カヴには何度か娘を連れて会いに行った。気になって近づいてはくるけど、構おうとすると逃げちゃう。遠くから様子を伺ってる。いつも高齢になったおばあちゃんの足元に大人しく寝ている穏やかなこだったな。このこは去年、ポニとおなじ16歳で亡くなった。

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そして今いる4番目は、おそらくトイプードルとシュナウザーのミックスの女の子。ミニチュアダックスじゃないのと「おそらく」なのは、このこが保護犬だから。世話をする叔母も還暦を過ぎ、今から子犬の世話はできないと、保護犬を受け入れた。ちなみに今までのミニチュアダックスはみんな男の子。「犬種も性別も違って違和感が…」とは言いつつ、さすが長年犬を飼ってきただけある叔母は、緊張でゲージから一歩も出てこないこのこを、時間をかけて散歩ができるようにした。今では叔母の後を追って歩き、片時も離れないそうだ。名前は「クウ」。保護施設ではクラリスという名前が付いていたのだが、認知症が始まったおばあちゃんが覚えられないとのことで短縮したらしい。クウは、あなたの目はどこ?ってくらい真っ黒。でもよく見るとクリクリのおめめがかわいい。叔母は「そう?あんまり可愛くないよ」とか言ってる。仕方ない。あなたはミニチュアダックスしか愛せない。でもちゃんと歴代のこ達と同じように愛情を注いでいる。犬好きの人ってステキ。幸せに長生きしてね。

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そして田舎の影響で、我が家にもミニチュアダックスがいる。通称「もっちゃん」。毛色はゴールドでロングヘアの女の子。ゴールドとレッドはほとんど同じ茶色なんだけど、ゴールドのこは爪とヒゲが白くてレッドのこは黒い、っていうのが個人的な見分け方。昔、いぬのきもちって雑誌で読んだ記憶がある。もっちゃんもまもなく、ポニやカヴが亡くなった時と同じ16歳になる。毎日ご飯モリモリ食べるしワンワン吠えるし元気いっぱい。仕事中はひとりでお留守番だから寂しくさせちゃうけど、まだまだ一緒にいたいな。

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ハチコ

 

母の充実と娘の不満

2/20(火)am6:00

早起きを始めて1週間。6時起床、23時就寝。とてもいい習慣だ。さらに、半年前から副業で続けているナレーションの仕事も最近は依頼数も増え、先週は毎日収録→納品があった。我ながら充実した日々をすごしている、つもりだった。

我が家は旦那と小学生の娘の3人家族。あともうすぐ16歳になる犬がいる。私は仕事をしているので、朝家族を送り出したら自分も出社し、帰りは18時頃。娘が先に帰っていて、スマホでゲームをしたりYouTubeを見たり、ごく稀に宿題をして待っている。

家に着いたらまずは夕飯作り。ちゃんと作る日と手を抜く日で多少の差はあるが、夕飯を食べ始めるのが19時半くらい。今まで夕飯後は休憩タイムだったのだが、23時に寝るためにここを副業に充てる。1時間ほど作業していると旦那が帰ってくるので、娘をお風呂に促し、私は旦那の夕飯の準備。食事を出したら娘を追いかけるように私もお風呂へ。その後、21時半までに娘を寝かせようと奮闘するも、毎回22時になってしまう現実にイライラしながら作業の続き。完了したら夕飯の洗い物をして、回しておいた洗濯物を干したらあっという間に23時。今日もやることやって充実した1日だった!と満足してベッドに入る。

そんな1週間を過ごしていたら、昨夜娘を寝かせた後の作業中に、部屋に旦那が入ってきた。どうやら、娘がベッドの上で落ち込んでいたので声をかけたら、最近ママがナレーションばっかで構ってくれなくてさみしいと言ってたそうだ。あら、やっちまった…

早々に作業を終わらせて娘のところへ。寝たふりしている娘に添い寝してトントンしてあげたらボソッと「やめて…」でた!我が子はツンデレなのだ。気にせず続けていると「何?パパから聞いたんでしょ」まだツンだ。「パソコンにママを取られた気分だよ」さっきまでボスベイビー(パパとママが、産まれたばかりの赤ちゃんのお世話ばかりして自分に構ってくれないと不満を抱くお兄ちゃんが出てくる)を見ていて、そう感じたらしい。なかなか上手いことを言うな。「私のこと好き?嫌いにならない?」お、デレが始まった。「うん、大好きだよ。ママはいつも味方だよ」そういうと満足したのか笑顔になった。「ねぇ、足痛いから湿布貼ってくんない?」最後にしっかりワガママを言って寝た。

今日は帰ったら、娘と少しゆっくりお話ししようかな。

 

 

ハチコ

 

フリーランスへの道:宅録ナレーター

2/19(月)am6:00

今日の空は一面雲に覆われてる。ちょうど太陽が昇ろうとしている部分の雲が真っ赤に染まってきた。我が家はマンションの12階で周りに高い建物がないので、景色だけは素晴らしい。曇っていても変わらず空はキレイだ。

 

自分の時間を持とうと早起きを初めて1週間。起きたついでにと始めたこのブログも、我ながら続いている。飽きっぽい私としては優秀だ。続いていると言えば、半年前に初めた副業の宅録ナレーターの仕事。これも自分で言っちゃうけど頑張ってると思う。宅録ナレーターっていうのは、自宅でナレーションを録音する人のこと。コロナでスタジオに集まれなくなった時に、機材を揃えて在宅で録音する人が増えたんだって。

なぜナレーターを選んだかと言うと、昔役者をやっていた経験があるから。シナリオを読んだり演技したりは多少の心得があるのだ。「でも機材揃えるのにめっちゃお金かかるじゃん」って思うじゃん?これがそうでもない。音声の編集だけならそこまで高スペックなパソコンはいらないし、マイクもAmazon楽天で1万円以下でいくらでも購入できる。ちなみに私が使ってるマイクは6700円くらい。さらに、音声編集ソフトをダウンロードする必要があるけど、これも最初の1ヶ月はお試しで無料で使えるし、購入しても年間8000円くらいだから、月にしたら数百円。あとは家にあったヘッドホンを用意すれば機材の準備は完了。次は、ネットでボイスサンプル用のシナリオを拾ってきて、1番自信のある声でひとつサンプルを作成。あとはクラウドワークス等で、初心者OKのナレーションのお仕事を探してひたすら応募するだけ。

最初の1件は意外とすぐに受注できた。ただ、マイクを使うのも編集するのも初めてだったから、慣れるまでは苦労したな。同じようにマイクを繋いでるのに毎回声の入り方が違ったり、思うように編集が進まなかったり、mp3だのwavだの拡張子の多さに泣きそうになったり…それでも少しずつ案件を増やしていって、今では5件のクライアント様からお仕事を受注している。運のいいことにどのクライアント様も本当に親切で、自分や家族の体調不良で予定通り収録ができず、約束した納品日に間に合わないこともあるんだけど、「ご自分(ご家族)優先で大丈夫です!ご無理のないようにお願いします!」とか言ってくれる。自分の好きなことさせていただいてるのに、こんな配慮までしていただけて、本当にありがたいと思う。

 

今の私の目標はフリーランス。会社員という時間に縛られる働き方ではなく、自分のペースで自由に好きな事をして稼ぎたい。もし、これを友人から聞かされたら「そんなに甘くねーぞ」と言ってやりたくなるような薄っぺらな理由だ。でも本当にそう思うのだから仕方ない。そんなに簡単じゃないことも覚悟の上だ。

自分の得意を十分に発揮して「ありがとう」って言ってもらえて、報酬までいただける。こんな働き方を知ってしまったらやめられないよね。まだまだフリーランスには程遠いけど、諦めずに続けてみるとしよう。

 

 

ハチコ